New SEASON
お久しぶりの更新です。これを読んでくれている人がどれくらいいるのかわかりませんが、ペーペー添乗員の日々を赤裸々に書いてますので、楽しんでいただければと思います。また、この仕事を少しでも目指している人に参考になるように書きますので、よろしくです。
さてさて、いよいよ4月に入りました。この教育旅行業界では”シーズンイン”という季節です。
4・5・6月を俗称「しごろ」と言っています。中学校の修学旅行シーズンです。
この時期になると当支店は大変忙しくなります。先週は朝の朝礼で10人もいませんでした。
みなさん添乗に出ているのです。
そんな私も今日まで上司のサブとして鹿児島県は奄美大島に行っていました。
今日まで早速9連勤でした。『休みがほしい』なんて言っておれません。
自分も先輩が2年前とった仕事を引き継いでいまして、来月中旬に福井県は若狭に修学旅行のリーダーとして実施する予定です。
これがチーフ初体験ということで今、これに向けて必死です。
若狭では体験プログラムを主に行程を組んでいます。田植えや漁、ボート等・・・。この中でもボートはこの旅行のメインの一つです。ボートはレガッタと呼ばれるもので、カップルが休日に湖で漕ぐようなそんなそんなものではありません。5人一組でボートに乗り、5人がボートを漕ぐタイミングが合わないとうまく前に進まないのです。つまり、これは力自慢な男子が集まったところでうまく進むわけではなく、5人のタイミングがうまく合ってこその競技なのです。だから女子でも十分競える競技です。チームワークを深めることと、プログラムの最後に行うレースで1番を目指すのです。
まぁこれがうまくいけば大成功と言わないのが、この仕事の大変なところであり楽しいところです。
本当にこれからが本当の正念場なのです。。おかげさまで白髪がかなり増えました。。。
話を戻しまして、今日まで行っていた奄美大島についてお話します。
飛行機はJALで伊丹より、1日往復1便ずつの奄美大島です。奄美大島と言えば歌手の『中 孝介さん』出身地です。私の大好きな森山直太郎さんが作詞作曲をした『花』を歌うひとです。
先週たまたまラジオにでていたあたりさんが奄美大島について語っていたのを聞き、とってものんびりした島です。と。そんなことを聞きいざ奄美大島へ。
雰囲気からすれば沖縄。海も綺麗でもしかしたら沖縄よりものんびりできる南国です。奄美大島での修学旅行は関西から約6校らしいです。結構レアですね。自分が中学の時は九州だったので今回の中学生に軽く嫉妬しました。笑
中学生というのは本当に素直です。基本はタメ口です。そして質問はストレートです。男子はおかまいなくシモネタの質問を浴びせてきます。 今回の男子生徒は本当にシモネタがお好きでした。。
あと、モノマネが好きです。修学旅行生の心を惹くようにわたくし、芸人のサバンナの高橋さんのモノマネを持ってます。今回もやると生徒はそれだけでそれまであった添乗員と生徒の壁を破り近寄ってきてくれました。旅行をおもしろおかしく楽しませるのも添乗員の仕事と思っているので、今回も生徒の思い出になってくれたと思っています。
しかし、添乗員は行程をスムーズに流し、注意しなくてはいけないときちゃんと案内しないといけないときもあります。そんな時にいうことを聞いてくれるように接しないといけないのも難しいところです。
どういうことかというと、なめられてはいけないといくことです。 なめられるとマジメなときにマジメにしてくれなくてそれだけで行程を狂わせます。本当にそのさじ加減が難しいのです。。。
とまぁなんだかんだ言ってきましたが、もう少しすれば本当に寝る時間も惜しむような忙しさになります。無事このシーズンが乗り越えられるように明日からまたがんばっていきます。

