今月の卒業生

サービスの最前線で働いていたい!

1999年卒業

眞鍋寛行さん

1997年 渋谷高校(大阪府)卒業
1999年
ホスピタリティ ツーリズム専門学校大阪卒業
1999年 ホテルニューオータニ大阪入社
2007年
現在に至る

「ホテルマンとは『おかん』のような存在で、ホテルは例えるなら家。お客様の変化を敏感に察知し、自然とくつろげる環境を作り出すのが私達ホテルマンの役目です。」

真鍋寛行

インタビュー

仕事の内容を教えてください

ホテル英会話 現在はホテルのフロントで勤務しています。お客様のチェックイン・チェックアウト・精算・案内業務などをこなしています。ホテルニューオータニ大阪では、観光業界アルバイト紹介制度を利用して、学生時代から勤務しており卒業後もそのままお世話になっています。一般的には就職する際には、何もホテルを知らずに社会に飛び込んでいくことが普通だと思います。しかし、社会に出る前に業界でアルバイトをすることで、自分の目で見て、体で感じて業界の大変さややりがいを実感することが出来ました。

また昨年まではベルキャプテンとしてホテルエントランス・フロント周辺を任せられるだけでなく、後輩の育成を担当していました。今は新しい部署へ異動になり、日々覚えることが多く大変ではありますが、通勤中などには学生時代に使っていた教科書を片手にホテルで使われる英会話の勉強などをして頑張っています。

ホテルマンとはなんですか?

後輩 「おかん」のような存在であることだと思います。ホテルを例えるとまさに家。家で快適に過ごせるのは、毎日ご飯を作ってくれたり、子供の変化を敏感に察知する「おかん」のお陰。その「おかん」のようにホテルマンもお客様の変化を敏感に察知し、「おかん」のように温かく問いかけることで、自然と会話が生まれてくると思っています。自然とくつろげる環境を作り出すのが私達ホテルマンの役目だと思い、後輩のトレーニングの際も伝えています。



あなたにとってのホスピタリティは?

言うは易し行なう難し まさに「言うは易し。行うは難し」ですね。やさしい言葉をかけることは簡単なことです。でも実際に行動にうつし、見返りを求めずにサービスすることはそう簡単にはできることではないと改めて実感しています。だからこそサービスの楽しさがあると思います。
ありきたりではありますが、「ありがとう」「いいホテルだったよ」とお客様から言って頂くことはお客様から頂戴する最高のホスピタリティですね。だからこそ出来る限りお客様と接する時間を多く持ち、サービスの最前線で働いていたいと思っています。

ホスピタリティ業界を目指す人へメッセージ

苦しいこと、嫌なことがあるのは当たり前。苦しいことがないと良いこともないのも当たり前。でもホテルへ来るお客様はそのホテルに対し良いイメージを期待しているのですから、難しいことではありますが、自分がマニュアル以上のことをサービスする勇気を持って欲しいと思います。頑張って下さい。

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