今月の卒業生

創作カクテルコンペティション優勝

2003年卒業

今西泰之さん

2001年
尼崎高校(兵庫県)卒業
2003年
ホスピタリティ ツーリズム専門学校大阪卒業
2003年
ホテルオークラ神戸入社
2007年
現在に至る

第6回オークラホテルズ&リゾーツ創作カクテルコンペティションで優勝した今西さん。「トラジャル同期や先輩たちに支えられ受賞した賞だと思っています」

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インタビュー

オークラホテルズ&リゾーツ創作カクテルコンペティションはどんな大会ですか?

オークラホテルズ&リゾーツメンバーホテル(国内17ヶ所・海外7ヶ所)のバーテンダーが、創作カクテルの味覚と技術を競う大会です。バーテンダーのサービスや技術の向上とオリジナルカクテルの開発を目的として開催されています。審査員は(社)日本ホテルバーメンズ協会やホテルオークラ札幌総支配人などを中心とし、創作(ネーミング、色、香り、味)技術(礼儀作法、適量)、調合動作が審査対象となります。




オークラホテルズ&リゾーツ創作カクテルコンペティションで優勝した感想は?

本当に嬉しいの一言です。今回札幌で行われたカクテルコンペティションのテーマは、地平線~Horizon~。北海道の地平線を見たことがなかったので、創作カクテルを作るにあたり、非常に苦労しました。しかし同じホテルオークラ神戸から一緒に出場した、トラジャル時代からの同期山本君と、インターネットや写真からイメージを固め、そして試行錯誤をしながらではありますが、カクテルを作り上げました。コンペティション前は、バーのオープン前・クローズ後と先輩方に色々とアドバイスを頂きながら日々練習を重ね当日に挑みました。この練習に費やした時間は、私自身バーテンダーとして大きく成長出来た時間だったと思います。優勝者として自分の名前が呼ばれた瞬間は、驚きで涙が出そうになりました。今回の受賞はトラジャル同期や先輩方の支えがあり頂戴できた賞だと思っています。

あなたが思うホスピタリティとは?

「相手の気持ちを読み取ること」だと思います。バーテンダーとしてお客様にお酒のおいしさ、楽しみ方をお伝えしたいと常日頃から思っていますが、知識を押し付けてしまうことはバーテンダーとして失格です。カクテルをご存知でないお客様へは、会話からお客様のお好みのカクテルを探り、知識をお持ちのお客様からは素直に勉強させて頂く。その姿勢が大切だと日々実感しています。カウンター越しの会話のやり取りは非常に難しく、知識不足からお客様の前で恥をかいたこともあります。その失敗から学び、お客様にふさわしいサービス・知識を向上させる努力が必要だと思います。また、根っからの関西人ですから関西に宿泊、飲食をされにホテルをご利用になるお客様が笑顔で過ごして頂けるように、いつも笑いを交えた接客を大切にしています。お客様に「おいしい。もう一杯くれますか?」「おいしかったから、今日は友達を連れてきたよ」と言ってもらえる瞬間は、バーテンダーとしてやりがいを感じる瞬間ですね。後味が悪いサービスではなく、後味よく爽やかでお客様を惹きこむことが出来るカクテルのような、そんなサービスをするバーテンダーを目指し、日々勉強しています。

同じ業界で働く人達へメッセージ

今回優勝したカクテルコンペティションを始め、オークラホテルズ&リゾーツでは、常にバーテンダーの味覚と技術を向上させる努力をしています。ぜひその味とサービスを体験しに、ホテルオークラ神戸にお立ち寄り頂けると嬉しいです。私を含めホテルオークラ神戸全スタッフが最高のサービスでおもてなしをさせて頂きます。またホテルオークラ神戸は、どの部署にもトラジャル生が必ず一人はいる位のつながりがあるホテルなので気軽にお越し下さい。お待ちしております。

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