今月の卒業生

「人」で決めましたといわれた時が最高の喜びです!

2004年卒業

光井里奈さん

2002年
天王寺商業高校(大阪府)卒業
2004年
ホスピタリティ ツーリズム専門学校大阪卒業
2004年
St.ソフィー・バラ教会&マークスWホテル奈良入社
2007年
チーフウエディングプランナーとして現在に至る

「2時間半の打ち合わせ時間を長く感じさせないこと」それがウエディングプランナーの役目という光井さん。「今でもトラジャル生時代に学んだことが活かされています」

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インタビュー

チーフウエディングプランナーとしての仕事内容を教えてください

仕事内容は、新規のお客様との接客、広告対応、フェアなどを主にしています。新卒採用で入社し、今年で4年目を迎えました。入社当初は接客するお客様全てが年上の方。またご両親も打ち合わせに参加されますから、年下に担当される不安をお持ちではないかと気になった時期もあります。お客様にご安心頂く為、実際の年齢より1、2才上に見て頂けるよう化粧や髪型を変えるなど工夫をしたこともありました。 お客様との会話についても、ご来店頂いた際に記入をして頂くアンケートから二人の共通点を見つけ、会話をするようにしています。例えば、式の直前が誕生日であれば、「サプライズパーティーはしないのですか?」「住所が離れていますが、遠距離恋愛でいらっしゃいますか?」等気持ちをほぐすような会話から時間をかけて接客するよう心がけています。 また接客については、学生時代にホテルの宴会場で介添人のアルバイトをした経験が役立っています。ホテルでの結婚式当日の流れや動きを学ぶことで、結婚式場とホテルウエディングの違いをお客様により詳しく説明ができますし、また介添人としてご両家の心境を間近で感じることにより、細やかな気配りができるようになりました。

あなたにとってのウエディングプランナーとは?

私にとっては、ウエディングプランナーとは『営業』であると思っています。結婚式とはお二人にとって最大のイベント。その大きなイベントは決して安いものではありません。だからこそ、納得、満足して頂くために何度も打ち合わせ(営業)をしなければなりません。1回の打ち合わせ時間は、平均で2時間半。その長時間の打ち合わせであったとしても、私の接客でお客様に「もうこんなに時間が立ってしまったのですね。あっという間でした。」と時間を短く感じて頂けた時は、本当にこの仕事のやりがいを感じます。  「2つの式場で迷っていましたが、最終的に人(ウエディングプランナー)で決めました」といってもらった時は、これほど嬉しいことはありません。営業を営業と思わせない接客をすることが、プロのウエディングプランナーであると思います。

同じ業界で働く方へメッセージ

以前はよくウエディングプランナーとして勤務していた同期達と意見交換を行っていましたが、最近では結婚等で退職した同期が多く、現役のウエディングプランナーの方と意見交換をする機会が減りました。 今後、ぜひ現役ウエディングプランナーとして活躍していらっしゃる卒業生の方達と集まり、他の結婚式場はどんなウエディングを行っているのか?など一度意見交換の場を設けたいですね。ブライダル業界で勤務する皆さん、ぜひ一緒に頑張りましょう。

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