今月の卒業生

一生に一度しかない挙式に大きな責任

2002年卒業

久保美咲さん

2000年
丸岡高校(福井県)卒業
2002年
ホスピタリティ ツーリズム専門学校大阪卒業
2003年 ワタベウェディングワナファンガーデン配属)入社
2005年 IMP店配属(衣装・海外挙式担当)
2006年 神戸北野サッスーン邸配属
2007年
現在に至る

「結婚式は一生に一度、やり直しが出来ないという大きな責任を伴います」という久保さん。「久保さんに担当してほしくてここに決めました」というお客様からの意見も多い。

インタビュー

仕事内容を教えてください。

お客様の挙式は、一生に一度しかない、そしてやり直しが出来ないものです。その挙式を思い出ある挙式へアレンジしていくことが私達プランナーの役目であり、大きな責任だと思います。私が所属する神戸北野サッスーン邸は、最大約50名までのゲストが入れるアットホームな式場です。挙式のお打ち合わせがあれば、そのゲストのみの貸切にします。ですから、スタッフはもちろんですが、キッチンのシェフがお打ち合わせに参加をすることもあります。お客様の出身地にちなんだ特産物を料理に取り入れるなど、式場だけでなくお料理まで全てを納得していただいた上で、会場を選んでいただきたいという思いがあるからです。この神戸北野サッスーン邸だからこそ、できるおもてなしを多くのお客様に感じていただきたいですね。

お客様とのエピソードを教えてください。

『お客様の感動を一緒に分かち合える』ということがウエディングプランナーのやりがいです。実は、以前ご担当したお客様の披露宴中、いきなり高砂席に呼ばれ、結婚式に参加されたゲストの皆様の前で、私宛のサンキューレターをお読みいただきました。驚きとともに本当に嬉しくこの仕事に就いてよかったとつくづく実感した瞬間でした。パーティーの終了後、新郎・新婦と泣きながら、今日という日を迎えられた喜びをお二人からおすそ分けしていただいたことは今でも忘れられない私自身の思い出にもなりました。



 

あなたにとってのホスピタリティとは何ですか?

相手の立場になり、考えること。そしてかゆいところに手が届くような気遣いや、一歩先に行動するという心遣いだと思います。勤務中、打合せが多くなるとふと「あっ!あれが足りない」と打合せに必要なものを忘れてしまうこともあります。その際、私が声をかけなくても、スタッフが自然と気付き、スッと渡すという気遣い。そんなさりげないスタッフ同士の気遣い(ホスピタリティ)に毎日支えられています。




 

卒業生へメッセージをお願いします。

トラジャル時代のクラスメイトがドレスショップや他の式場など様々なブライダル業界にいるので、学校のときの友達としてのつながりだけでなく、ウエディングを支える仕事のパートナーとして接することが出来ることに嬉しく思います。私達がまだプランナーかけだしの頃、業界でバリバリ働いていた尊敬できる先輩方のように、今度は私達トラジャルの卒業生が一丸になり、これからブライダル業界を目指す後輩達に尊敬されるような先輩になりたいですね。私自身『人を感動させる』ということの素晴らしさを一生忘れずに勤務していきたいと思います。一緒に頑張っていきましょう!

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