| 2002年 | 大阪産業大学付属高校(大阪府)卒業 |
|---|---|
| 2004年 | ホスピタリティ ツーリズム専門学校大阪卒業 |
| 2004年 | スカイマークエアラインズ入社 羽田空港勤務 |
| 2007年 | 現在に至る |
「安全、定刻どおりに飛行機を出発させること!それが、私がお客様に提供したいホスピタリティです」という小島さん。現場の責任者として、プレッシャーがかかる業務も難なく笑顔でこなす。

仕事内容を教えてください。
空港内でのグランドハンドリングが主な仕事です。飛行機は分刻みで数多くの到着便・出発便に対応する為、貨物の搭載や取り降ろし作業等をスムーズに行わなくてはなりません。しかし、トラジャル生時代の空港実習で慣れていたので、入社後とまどうことなく、勤務に入ることが出来ました。今では、ハンドリングの担当者やマーシャラーに指示を送る立場(フライトマスター)として勤務をしています。また、貨物をバランスよく搭載するための計算や、積み込みの指示を出したりなど、様々な業務をしています。貨物がバランスよく搭載されないことにより、大きな事故につながりかねないという責任がかかる為、非常にプレッシャーはかかりますが、その分、常に心地よい緊張感を持ちながら勤務することに、やりがいを持ち働くことが出来ています。
グランドハンドリング業務のやりがいを教えてください。
グランドハンドリング業務では、なかなかお客様と触れ合う機会が少ない為、ストレートに自分の業務に対し、お客様からの反応が頂けるわけではありません。しかし、飛行機を滑走路まで誘導(プッシュバック)し、その後、センダー(乗客をお見送りする役目)として、飛行機内にいるお客様に手を振る瞬間は、いつもやりがいを感じます。
時々、お客様からサンキューレターが届くのですが、その中で、「離陸前にスタッフの方から笑顔で手を振っていただいた。ありがとうございました」というコメントが会社に届きました。後で便名から調べてみると、私がセンダーとしてお客様をお見送りしたことがわかりました。私達スタッフ側からお客様が見えることは当然のことですが、お客様も、私達の動きをきちんとご覧頂いているとわかり、嬉しさとともに、再度気持ちが引き締まったことは今でも忘れません。
あなたにとってのホスピタリティとは何ですか?
間接的ではありますが、お客様に対して『安全に、そして定刻どおりに飛行機を出発させること』が、私がお客様に提供したいと思うホスピタリティです。遅れている便を、定刻どおりに出発させることで、お客様の時間を無駄にすることなく、予定通りにお過ごしいただくことが出来ます。それが、必然的にお客様の笑顔へとつながっていくと思っています。ただし、安全に、定刻どおりに便を出発させることは、私一人の力では成り立ちません。空港で勤務する全てのスタッフが、緊張感を持ちながら、チームワークを発揮させることで成り立ちます。毎日飛び立つ飛行機は、多くの力があってこそ、飛び立てると実感しますね。
卒業生へメッセージをお願いします。
先日、澤田先生を東京へ招いて、東京・羽田支部会を開催しました。いきなりの企画だった為、告知が出来ておらず、参加者は少なかったのですが、久しぶりの先生との交流に非常に盛り上がりました。チームワークが必要なこの仕事は、コミュニケーション能力が必要不可欠です。トラジャル卒業生同士、ぜひ情報交換を行いたいものです。これから羽田で働くという方、今羽田で働いていますという方、ぜひ連絡を取り合い、羽田支部会を盛り上げていきましょう!
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