今月の卒業生

サイパンでお会いしたお客様と再び大阪で

2003年卒業

大安龍彦さん

2001年
私立京都産業大学(京都府)卒業
2003年
ホスピタリティ ツーリズム専門学校大阪卒業
2003年
ハイアット・リージェンシー・サイパン入社(研修制度)
2004年
ハイアット・リージェンシー・オーサカ入社
2007年
現在に至る

「サイパンでお会いしたお客様と大阪で再びお会いし、覚えて頂いたことに感動しました」という大安さん。海外での経験を活かし、フロントクラークとして活躍している。

インタビュー

仕事内容を教えてください。

お客様のチェックイン・チェックアウト、宿泊の精算、観光地へのご案内等幅広く行っています。チェックイン・チェックアウトの時間帯は、お客様がフロント前に集中される為、お待たせしないようスピーディーに、しかも正確にご案内できるように配慮しています。また金銭も取り扱う為、支払いについてはミスがないよう細心の注意を払います。
ハイアット・リージェンシー・オーサカをご利用になるお客様の割合は、日本人ゲスト50%、外国人ゲスト(航空会社関連・ビジネス関連・インバウンド関連)50%といっても過言ではありません。航空会社との関連が深い当ホテルでは、天候の具合によりフライトがキャンセル(レイオーバー)になると、急遽宿泊の受け入れをすることがあり、いきなり100名以上の団体客のチェックイン業務に追われます。その舵取りは大変ではあります
が、全スタッフがお客様を待たすことなくお部屋へご案内することに尽力し、
スムーズにチェックインが終了した際にはやりがいを感じます。また海外か
ら来られるお客様が多い分、サイパンでの経験が活かされていると実感し
ています。

お客様とのエピソードを教えてください。

ハイアット・リージェンシー・サイパンで研修生として勤務をしていた時に、対応したお客様と当ホテルで再会出来たことです。「確かサイパンで会いましたね」と私のことを覚えていて下さっただけでも嬉しいのですが、その後も何度となくご宿泊頂き、お泊りになられる際には、必ずお声をかけて頂いています。また以前宿泊客のお子様が、ホテル内で迷子になられたことがありました。その際、全スタッフ総出でホテル内を探し回りました。スタッフ同士連携し、連絡を密に取り合い、短時間で解決することが出来た時は、嬉しかっただけでなく、お子様が見つかった時のご両親の安堵感溢れる顔に、「見つかってよかった」とスタッフ一同、笑顔になったことを覚えています。ハイアット・リージェンシー・オーサカで勤務する全スタッフのチームワークの良さを実感できたエピソードの一つです。

あなたにとってのホスピタリティとは何ですか?

『全てのお客様に対し、100通りのサービスがあるように、答えのない奥の深いもの』だと思います。ホテルに来られるお客様は、受けるサービスの質についてどうしてもハードルが高くなります。ゲストの心に残るようなサービス(自分で受けたら嬉しいサービス)を考え、先読みをしながら行動をとる様に心がけています。またお客様の情報は、あらかじめ念入りに確認し、準備を整えておくことで、無駄な時間をお取りすることなくご案内できることもサービスの一つだと思っています。時間は効率よく有意義に使うもの。お客様の時間はもちろんですが、私達スタッフも効率よく時間を使うことで、最高のサービスが出来る環境を整えるよう気を配っています。それがお客様へ提供する最高のホスピタリティにつながると思います。

卒業生へメッセージをお願いします。

国内だけでなく、海外にも多くの卒業生が働いています。私がサイパンで働いていた際にはトラジャル卒業生同士の親睦会もあり、学科関係なく他業種とのコミュニケーションを取ることができました。これはトラジャルに入学し、得をしたことかもしれません。授業中にチョークを投げられるようなやんちゃだった私も、今ではインタビューを受けるくらいに成長しました(笑)。懐かしいメンバーでまた再会したいものですね。ハイアットに来られた際には、ぜひお声がけ下さい。

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