| 1996年 | 大阪体育大学浪商高校(大阪府)卒業 |
|---|---|
| 1998年 | ホスピタリティ ツーリズム専門学校大阪卒業 |
| 1998年 | 関西エアサービス入社 |
| 2001年 | 株式会社ユー・エス・ジェイ入社 |
| 2005年 | スーパーバイザーに昇格 |
| 2007年 | 現在に至る |
「アトラクションで働くクルーやリードたちとのコミュニケーションが大切です」という西前さん。現場をよりよい環境にするべく、常にクルー達と真剣に向き合っている。

仕事内容を教えてください。
パーク内でのアトラクションなど運営関連を管轄しているオペレーション部のスーパーバイザーとして勤務しており、現在6つのアトラクション(アニメ・セレブレーション、ターミネーター 2:3-D、バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド、ジュラシック・パーク・ザ・ライド、アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン ・ザ・ライド、バックドラフト)でのクルーの人材教育や施設管理、クレーム対応等、様々な職責をこなしています。オープニングクルーに魅力を感じ、パークを一から創りあげたいという想いから、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに入社をしました。実際にオープニングは大変でしたが、私達が一生懸命打合せを重ね、考えた運営手順が、今でもアトラクションの基本手順として引き継がれていると思うと、この仕事の面白さとやりがいを感じます。 現在は、私が受け持つエリアで働く500名近いクルーと共に働いています。
現場で働くクルーとの接点は少ないのですが、出来るだけアトラクションへ足を運ぶことで、リード(アトラクション毎の責任者)への声がけや打合せを行い、今どういう問題が生じているのか、クルーの教育状況はどうかなど、細かな情報を得て、現場を把握するように心がけています。
それくらい、コミュニケーションをとることに力を入れています。現場をよく知っているのは、
クルーであり、リードです。だからこそ、そこから
得る情報は、どんな些細なことも見逃さず、真
剣に向き合うことが必要だと考えます。
仕事のやりがいを教えてください。
先日、アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン ・ザ・ライドで目標にしていたライドカウント(1時間に何回ライドを回転させるか)を達成しました。目標を達成した際のクルーやリード達の嬉しそうな顔を見て、同じ目標に向かって頑張った仲間と達成感を分かち合うことの喜びややりがいを感じた瞬間でした。
あなたにとってのホスピタリティとは何ですか?
私にとってのホスピタリティとは、『思いやり』です。思いやりを持つ人は、人の気持ちがわかりますし、気遣いが出来ます。些細な表情や行動の違いからその人の気持ちを察知し、さりげなく声をかける。そういう行動こそが思いやり(ホスピタリティ)なのではないかと考えます。アトラクションがオフィスと離れている分、常に現場を把握しているわけではありませんが、リードを信頼すること。そして、そのリードが悩んでいれば、親身になり相談にのることを心がけています。そうすることで、信頼関係も築けますし、何より私自身が思うホスピタリティを示せると思うからです。
卒業生へメッセージをお願いします。
トラジャル時代は、学校帰りにクラスメイトと遊んでいたことを思い出します。卒業してからも仲がよく、クラスメイトとは、年に1、2回ではありますが集まったりもしています。今までの学生時代で一番深い付き合いが出来ているかもしれません。少し前になりますが、同窓会を開き、懐かしい担任の先生にもお目にかかれました。またぜひ同窓会をやりたいですね!
写真提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
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