今月の卒業生

ゲストの輝くような笑顔が見たい!

2004年卒業

松岡和樹さん

2001年
高松工芸高校(香川県)卒業
2004年
ホスピタリティ ツーリズム専門学校大阪卒業
2004年
株式会社ユー・エス・ジェイ
スヌーピー・アトラクション配属
2006年
シニアクルーに昇格
2008年
現在に至る

「また来たいと思っていただけるアトラクションにしたいですね!」と語る松岡さん。今日も多くのゲストに夢と笑顔を提供している。

インタビュー

仕事内容を教えてください。

現在は、ハリウッド・ドリーム・ザ・ライドでシニアクルーとして、新規クルーのトレーニングや、トレーニングが終了したクルーのスキルアップ研修、職場環境の見直しなど様々な仕事を担当しています。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、トラジャル在学中から勤務していて、以前はスヌーピー・スタジオのアトラクションで子供たちに囲まれ働いていました。2007年1月に新アトラクションであるハリウッド・ドリーム・ザ・ライドの立ち上げクルーとして異動。研修を受けたのち迎えたオープンの日に、来場するゲストの輝くような笑顔を見たときは、感動で胸が熱くなったことを覚えています。ひとつのアトラクションの立ち上げに関われたことは、貴重な体験になりました。


お客様とのエピソードを教えてください。

スヌーピーで勤務していた際に、以前遊びに来てくれた子供が「お兄ちゃん、また遊びに来たよ」と話しかけてくれたことがありました。僕のことを覚えていてくれたんだなと思ったら、とても嬉しかったですね。テーマパークでは、来られるゲストの年齢層も違えば、それぞれの背景も違います。全員に対して同じサービス・対応では、満足されないと思っています。そこがサービス業界の難しさでもあり、おもしろさでもあると思っています。自分なりのオンリー1のサービスをお客様に提供するために、ゲストから質問された際には、プラスアルファーの情報をお伝えできるように日々意識しています。また来たいと思っていただけるアトラクションにしたいですね!



あなたにとってのホスピタリティとは?

『相手の気持ちをくみとり、満足していただけるような行動を起こすこと』だと思います。テーマパークでは、笑顔のゲストだけでなく、時には怒った顔でクレームを言われるゲストもいらっしゃいます。しかし、ゲストがなぜ怒っていらっしゃるのか、その原因をしっかりとお聞きすることが大切です。不快を与えてしまったことに対し、誠意をもってお詫びをし、こちらの気持ちを伝えます。そして最後には、怒った顔で来られたゲストの顔が笑顔に変わり帰っていかれた際には、本当にこの仕事をしていてよかったと実感します。

卒業生へメッセージをお願いします。

「後悔しないためにも、何事にも全力で、出来る所まで頑張る」というのが僕のポリシーです。今後、ステップアップのための試験やアトラクションを盛り上げるダンサーの試験にも積極的にチャレンジしたいと思っています。どちらも競争率は高そうですが、何事にもチャレンジすることが大切ですから。もちろん大変なこともあると思いますが、大変なときこそ周りに助けていただきながら乗り越えれば、その先にきっと楽しいことが待っていると確信しています。何事にもチャレンジすることを忘れず、お互い頑張りましょう!





写真提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

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