今月の卒業生

お客様の一生に残る旅行にするために

2003年卒業

徳岡知佐子さん

2001年 成徳学園高校【現:神戸龍谷高校】(兵庫県) 卒業
2003年 ホスピタリティ ツーリズム専門学校大阪卒業
2003年 新神戸オリエンタルホテル入社
2005年 横浜ロイヤルパークホテル入社
2006年 サウスパシフィックツアーズ入社
ニューカレドニア支店配属
2008年
現地ガイドとして現在に至る

「お客様の一生に残る旅行にする為に、全力でサポートするのが現地ガイドの役目です」と凛とした姿勢で語る徳岡さん。現地で学んだフランス語を流暢に話し、今日も多くの日本人観光客のサポートをつとめている。」

インタビュー

仕事内容を教えてください。

ニューカレドニアで現地ガイドとして働いています。日本から来られるお客様をお出迎えし、現地オプショナルツアーの手配や通訳、レストランの予約、その他のサポートが主な業務です。現地で一番大きな旅行会社の為、受け入れるお客様の人数は多いのですが、ガイド一人ひとり、お客様のご滞在中のサポートが出来る様に頑張っています。
ニューカレドニアでは、フランス語圏になるため、やはり現地の旅行会社に通訳を求めてこられるお客様も多く、ホテルの手違いやクレーム対応の通訳を任されることもあります。その中で、なかなか謝罪の気持ちを伝えるのが難しく大変なこともあります。

しかし、トラジャルに入学して、「何事もやっ
てみよう!最初から出来ないと思って諦め、
後悔するよりやって後悔しよう」という考え
方を学んだことで少しずつ問題を解決して
いけるようになりました。また、そんな大変
な思いをしたからこそ、帰国される際に、空
港で「お陰で楽しく過ごせました。ありがとう
ございます」と頂戴する言葉は何よりの励み
になっています。





お客様とのエピソードを教えてください。

どのお客様にも思い出はありますが、しいていうと、根っからの関西人なので、関西からお越しのお客様と出会うと、自分自身が癒されているなと感じます(笑)。また年が近いお客様が多い際には、食事やお買物に誘われることもあります。日本で友達と一緒に買物をしている感覚になれ、私自身も楽しくお世話をさせて頂きました。たまに休暇を使い日本に帰る際には、ニューカレドニアで出会ったお客様と再会することもあります。そこで、「ニューカレドニアに行って本当に良かった。また行きたいな」といって頂けることも多く、この仕事をやっていて本当に良かったなと感じますね。


あなたにとってのホスピタリティとは?

お客様の求めているものをいち早く察知すること。そして、プラスアルファになるサービスを提供し、お客様の一生に残る旅行作りのお手伝いをすることです。やはり「また来たい!」と言って頂けるよう現地ガイドとしてカバーできることは何でも実践することが私にとってのホスピタリティですね。現地でオススメのオプショナルツアーの案内はもちろんですが、人気のレストランの案内から予約、時にはショッピングセンター内でのショッピングのお手伝いとして通訳をお願いされることもあります。やはり、日本語が通じない国ですから、私がお手伝いすることで少しでも不安を取り除いて頂けるように心がけています。



トラジャル卒業生の皆様へ一言

サービス業では、日々どんなことが起こるか予測できず大変なことも多いと思いますが、「自分達にとっては、当たり前のことでもお客様にとっては当たり前じゃない」ということを念頭におき、頑張っています。海外で働きたいと思っている皆さん、私は、トラジャルの先輩から今の仕事を紹介して頂きました。つながりを大切に、夢を諦めず頑張って下さい。遠くに離れていても、卒業生サイトや後輩からトラジャルの話を聞くと元気がでますね。お互い頑張りましょう!

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