今月の卒業生

お客様に支えられている仕事

2008年卒業

丹波千咲さん

2006年
玉野光南高校(岡山県)卒業
2008年
ホスピタリティ ツーリズム専門学校大阪卒業
2008年
ワタベウェディング岡山店入社
2010年
現在に至る

「お客様に支えられている素晴らしい仕事です」と語る丹波さん。今日も大好きな衣裳に囲まれ、笑顔でお客様を迎えている。

インタビュー

仕事内容を教えてください。

衣裳コーディネーターとして色鮮やかな衣裳のご案内はもちろん、提携する旅行会社からのお客様であれば、挙式のお世話やオプション商品等のカウンセリング業務も担当しています。衣裳の新作などが出た際には、お客様の目線から目立つ位置にボディ(マネキン)を飾り、オススメをする工夫もしています。
また、入社して2年たった今では、エルダーと言われる教育担当を任せていただけるようになりました。教育担当になったことで、人を教育することの難しさなど気付かされる点が多々あります。そんな中、お客様の来店が多い時には、新人へのフォローが難しくなるのですが、さりげなくフォローをしてくれる他のスタッフの思いやりにいつも救われています。この仕事をする中で、チームワークの大切さを実感していますね。

お客様とのエピソードを教えてください。

以前、海外リゾート婚(グアム)をご希望のお客様を担当しました。本当に気さくなお二人で、自然とプライベートなことまでお話しできる仲に。挙式が迫ってきた中、急遽、別店舗のヘルプで出張することになり、そのお客様の日本最後の打合せに立ち会えないことになりました。お客様も非常に残念がっていらっしゃって…。でも実はこれはサプライズ。ヘルプに行った先は、偶然お客様が挙式をされるグアムだったんです。お陰で現地での最終ドレスフィッティングに立ち会うことができました。お客様の驚いた顔が今でも忘れられない思い出ですね。

あなたにとってのホスピタリティとは?

『相手を思いやる心』だと思います。よくホスピタリティだなと気付かされるのは、新郎様・新婦様の衣裳合わせの時間。ブーケや小物あわせなどどうしても新婦様へ時間がかかり、ご負担もかかりやすいやすくなります。そんな中、新郎様も手伝っていただいたりすることもあります。時には、「お昼時に来てしまって、ご飯食べてないでしょ?」など気遣っていただくことも。そんなお客様からいただくホスピタリティに、心がホッと温かくなり、つくづくお客様に支えられている素晴らしい仕事だなと実感します。
だからこそ、様々な衣裳を極めるプロフェッショナルになり、お客様が何年たってもこの衣裳を選んでよかったと思っていただけるよう、お手伝いし続けたいと思います。

卒業生へメッセージをお願いします。

卒業して実感するのですが、職場の方々が「トラジャル」をよくご存知なので、すんなり職場に馴染むことができたことは、得をした点かもしれませんね。
岡山にいるので、最近ではクラスメイトに会う機会がなかなかありませんが、mixiなどで近況報告をし、こまめに連絡を取り合っています。同じブライダル業界で働いているクラスメイトがいると、情報交換の場が広がり助かっています。仕事が落ち着いたら、大阪に行ってみんなで集まりたいですね。

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